K-POPアイドルグループBLACKPINKのメンバーとして活躍しているリサさんが新曲「ロックスター」をリリースしましたが、歌詞が炎上しているようです…。
えっ!BLACKPINKリサさんのロックスター歌詞、炎上してるの??
どの辺が?
今回はBLACKPINKリサさんのソロ曲「ロックスター」の歌詞炎上理由について、調査しました。
- 【BLACKPINKリサ】ロックスターの歌詞が炎上!
- 【BLACKPINKリサ】ロックスターの炎上理由は?
- 【BLACKPINKリサ】ロックスターの歌詞の本当の意味は?
【BLACKPINKリサ】ロックスターの歌詞が炎上!
BLACKPINKリサさんのソロ曲「ロックスター」の歌詞が炎上しているみたい…
リサの新曲rockstarの歌詞がちっと炎上してるけど、日本を悪く言ってるわけではないと思うんだが、、、
— シャンシャン🐼⭐️ (@sakeutusitennou) June 29, 2024
あえてmvではおそらく全員タイ人らしき人を起用してるけどアジア圏外の人からしたら一括りにさされるていうことに対して皮肉的な発言を使ってそれを日本語であしらうハイハイを使ってるきする
??「リサ日本語教えて〜」
— 白湯🐟6/16ポートメッセ (@tetetoteteto) June 29, 2024
リサ「はいはい」
この歌詞のセンスも意図もわけわからん
承知だと語呂悪いし何が良いかな
合点とか?
これリサが日本語をどの程度使いこなせているかの基準が聞く人によって違うから燃えてんの? https://t.co/7e45uxrttm
— 👊 (@borbobo55) June 29, 2024
リサちゃんの新曲日本語の入れた件荒れてるんだね…確かに何で日本なんだろとは思ったけど
— ユウ👩 (@SMYGLOVE) June 29, 2024
SNSでは、
ラリサの新曲に日本語入っていて嬉しい!!
という感想が投稿される一方、
いやいやいや、これ日本人の事ディスってるように聞こえるんだけど…
大丈夫?炎上しない?
と若干炎上しているようですね。
なぜBLACKPINKリサさんの新曲「ロックスター」の歌詞は炎上しているのでしょうか?
【BLACKPINKリサ】ロックスターの炎上理由は?
BLACKPINKリサさんのソロ曲「ロックスター」の炎上まとめは、こちら!
- タイ人なのになぜ日本語教えてよ?
- 他国に忖度した?
- 日本が舐められてる?
- 日本への拒絶感を感じる?
それじゃあもう少し詳しくBLACKPINKリサさんのソロ曲「ロックスター」の炎上理由まとめを見ていこう!
炎上理由①タイ人なのになぜ日本語教えてよ?
BLACKPINKリサさんのソロ曲「ロックスター」炎上理由1つ目は、「タイ人なのに日本語?」だよ
BLACKPINKリサさんのソロ曲「ロックスター」には、「日本語を教えてほしいんだけど?」「Hi×2」的なニュアンスの歌詞が登場します。
しかしBLACKPINKリサさんはタイ人であるため、
なんでタイ語じゃなくて、日本語?
と疑問に思ったファンがいたようですね。
「はいはい」という歌詞は、タイ語で何か意味が含まれているのでは?という声も投稿されていました。
ハイハイの意味
rockstarの「リサ日本語教えてよ」私はこう答えた、ハイハイ。の歌詞、タイ語となんか掛けてるのかな?って思って検索したらこれが出てきた、ハイハイ(あげるあげる)になるけどタイ語と掛けてたとしてもそんな深い意味なさそうだな pic.twitter.com/RDDgA1Z5AY
— ゆう (@11_yu__11) June 28, 2024
BLACKPINKリサさんの歌詞に登場する「はいはい」をタイ語に略すると、
あげるあげるという意味
になるんだそう。
そうするとやはり前後の歌詞の流れから見ても、はいはいはタイ語ではなく日本語の「はいはい」である可能性が高そうですね…。
歌詞に皮肉が込められているのでは?という意見もあったけど、どんな皮肉が込められているんだろう…
炎上理由②他国に忖度した?
BLACKPINKリサさんのソロ曲「ロックスター」炎上理由2つ目は、「他国に忖度した?」だよ
BLACKPINKリサさんのソロ曲「ロックスター」の「日本語教えてくれない?」というニュアンスの歌詞は、他国に忖度して日本語がチョイスされたのでは?との意見も。
- 欧米からみると「アジア圏の顔立ち」は同じように見えるため、中国人や日本人に間違われたことがあることを皮肉っているのでは?
- 「中国語教えてくれない?」という歌詞にしなかったのは、ロックスターの歌詞が皮肉っぽくなっているため、他国に忖度して日本語というワードを使用したのでは?(マイナスな意味で他国の言語を上げることに抵抗があった?)
- 現在のラリサさんの仕事を考えると、中国語教えてよ?にしたほうが自然だったのでは?
- ラリサさんは現在中国で活躍することも多いから、消去法で日本が選択されたのでは?
などの意味や背景があるのでは?と炎上しているようです。
BLACKPINKリサさんの顔立ちは日本人ぽく見えない為、なぜ日本語を選択したのか?とも物議を醸しているようですね。
炎上理由③舐められてる?
がちこれ
— パンピ28 (@dollyx_xv) June 28, 2024
「リサの歌詞に日本の要素入ってて嬉しいー」って言ってる奴馬鹿すぎる
「中国語は話せなくて日本語は話せるから」って言ってる奴も馬鹿
話せる話せないはあんま関係ないし日本語だって人に教えるほど上手じゃないじゃん pic.twitter.com/mRdkDqssey
BLACKPINKリサさんのソロ曲「ロックスター」炎上理由3つ目は、「舐められてる?」だよ
BLACKPINKリサさんのソロ曲「ロックスター」の「日本語教えてくれない?」という歌詞には、
- アジア圏以外の人からは「タイ人も、中国人も、日本人も同じ顔立ちに見えてるから、日本人じゃないリサさんにも日本語教えてよって言ってくる人がいる。」
- 顔立ちが区別できない人には、はいはいって返しておけばいいんじゃない?
という皮肉が込められているのでは?と推測する声も投稿されています。
そんな皮肉が込められている歌詞に他国を登場させると炎上してしまうけど、日本だったらそんなに炎上しないんじゃない?と舐められているから、日本語が選択されたのでは?という意見も上がっています。
炎上理由④日本への拒絶感を感じる?
BLACKPINKリサさんのソロ曲「ロックスター」炎上理由4つ目は、「日本への拒絶感」だよ
皮肉めいた歌詞に日本語が登場するため、
なんか日本への拒絶感を感じる気がして悲しいんだけど…
という意見も。
リサ新曲の件
— ルイ (@x65_u) June 29, 2024
やっぱそうだよね〜
日本を好きとか嫌いとかではなく
皮肉として使われてることが…
ソロカムバ楽しみにしてたから余計残念な気持ち
歌詞の韻を踏んでJapaneseという単語が使われているのでは?との意見も投稿されているようですよ。
【BLACKPINKリサ】ロックスターの歌詞の本当の意味は?
BLACKPINKリサさんのロックスターの歌詞の、本当の意味ってどんないみ?
BLACKPINKリサさんのソロ曲「ロックスター」に日本語教えて?的な歌詞が入っていた為、
皮肉めいた歌詞の中に「Japanese(日本語)」を入れるのは、ディスってるからなの?日本が好きじゃないの?
と炎上しているようですが…。
BLACKPINKリサさんのロックスターの歌詞の本当の意味は、
- 多国語(日本語)も教えられちゃうくらい、各国飛び回っているロックスターなのという意味が込められている?
- アジアをひとくくりにして適当なことを言っている社会への皮肉なのでは?
という意味が込められているのでは?と推測する声も多数投稿されています。
1部の歌詞だけでマイナスに憶測されてリサが日本嫌いとか噂してるけど、アジア出身だから日本人って決め付けてる人に対しての皮肉であってリサが日本嫌いとか日本舐めてるって訳じゃなくない?
— 音符ちゃん (@onsmile39) June 28, 2024
勘違いしてる人多すぎ。
異国の言語教えられるくらい世界飛び回ってるロックスターなのよって意味かと。 pic.twitter.com/a7osGGlEWR
「Lisa, Can you teach me Japanese?」の歌詞マイナスに捉えてる人もいるんだ🫨あれアジアを一括りにして適当なこと言ってくる白人社会への皮肉だよね。リサのタイ人としてのプライド感じてしびれたわ
— Yuki (@takeafive21) June 28, 2024
リサの新曲の歌詞に
— kog (@murekinnoto) June 28, 2024
「Lisa, Can you teach me Japanese?」
「I said, はいはい」
ってあるの、欧米の白人にアジア人全般が一緒くたに雑に見られがちなのを牽制・揶揄する文脈だと思うけど、「一番間違えられやすい中国人でなく日本人をあげつらうなんて日本人ナメられすぎ」みたいの見て遠い目😩
BLACKPINKリサさんのソロ曲「ロックスター」の歌詞は、社会への皮肉が込められているのでは?という意見もとても多く投稿されているようですよ。
まとめ
今回はBLACKPINKリサさんのロックスター炎上理由について調査しました。
BLACKPINKリサさんのロックスターは様々な声が投稿されているようですが…、どちらかというと社会的風刺の意味合いが強いのでは?とみるファンも多いようです。
今後もBLACKPINKリサさんの活躍を応援していきましょう。